子どもの養育費は財産分与となるのでしょうか?

養育費は財産分与になるのかという事についてですが、養育費が財産分与になるのかという事に関しまして養育費と財産分与について知っておいて貰いたいのです。

養育費というのはお子さんが一般的には成人、もしくは大学卒業時までの教育費という名目で支払うものとなっております。
金額は収入などに応じて違いがありますが一括で支払うか、分割で支払うかはその家庭によって違いが生じてきます。

次に財産分与ですが財産分与に関しましては婚姻中に作られた財産を分与するといったものになります。
貯金をはじめて、土地や家などの不動産や車や株なども婚姻中に作られたものでしたら全て分与するというものになります。

では、問題の養育費は財産分与となるのかというとこれは財産分与で養育費を相殺できるのかという事になりますがこれは結論から言えばできます。
養育費というのはお子さんを引き取らない側が支払うものとなりますのでその分を財産分与された額で支払うことも可能となります。
ただ土地などで相殺をすることは一般的にできませんので現金化した後に現金で支払う事は可能となっております。

また、もちろん小さいお子さんなどでしたら全て相殺ということではないと思いますので残った分を一括なり分割なりで支払うといいでしょう。
とにかく養育費は財産分与で相殺できるという事になります。

養育費に関しても、財産分与に関しても離婚後は非常に多くの問題やトラブルが発生することが多くあります。
ですのでそうならないためにも事前に全ての事において調べておく事をオススメします。
知らないことばかりでしたら有利に進んでるのか不利に進んでいるのかもわからないと思いますので必ず基本だけでも覚えておくといいでしょう。

また離婚してから財産分与に関しましては期限がありますので離婚後に調べ始めるのではなく、婚姻中にある程度調べておくといいでしょう。
弁護士さんをやとってやってもらうことも出来ますが費用が大きくかかってくるということも覚えておくといいでしょう。

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