財産分与は必ず半分なのでしょうか?

財産分与に関しまして離婚を考えている方は詳細を知っておくといいでしょう。
そもそも財産分与というのは何かというと、これは結婚してから手に入れた財産、例えば家だったり車だったり貯金などが対象となり、結婚以前の財産は対象外となります。
また、別居中に作られた財産も対象外となるという事も覚えておきましょう。

この財産を離婚後に分けるという事を財産分与といいます。

ではこの財産分与に関して知っておいて貰いたいことがありますが、その一つが夫婦間の比率となっております。
夫婦で半分ずつと思っている方が多いようですがこれは間違った解釈となっておりますので正しい解釈を知っておくといいでしょう。

では比率というのは決まっているのかというと、決まってはいません。
夫婦で話し合って決めるのですが一般的な比率というものがありますので覚えておきましょう。

まず夫婦が共働きの場合は半分ずつという事が一般的となります。
ただし、条件があり、労働時間や勤続年数、また給料の差によってこの割合が変わる場合がありますので覚えておくといいでしょう。

次に夫婦で事業をしていた場合ですが、つまり自営業の場合も夫婦共働きと同じように半分ずつとなる事が多いでしょう。
働いている差によって変わってくる場合もあります。

そして専業主婦の場合ですと4割前後の取り分というのが一般的となります。
半分ではないという事を覚えておきましょう。

これが一般的な夫婦間の比率になっておりますのでしっかりと把握しておくことが大切です。

これ以外にも財産分与において知っておいて損をしないことは多くありますのでしっかりと知識を増やしておくといいでしょう。
何も知らない場合はどうしてもトラブルの元となってしまいます。
知識がない状態で違うことをいってもめてしまうとどうしても不利な状況になる事もありますので不利にならないように出来る限りの知識を知っておくといいでしょう。
それでトラブルも減るのではないでしょうか。

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