内縁でも財産分与は発生しますか?

内縁という言葉を知っていますか?
知らない人の為に軽くまとめます。

一般的に夫婦という関係性をもちながらも婚姻届を提出していない人たちの事です。
これは社会上夫婦として認められています。
この場合の財産分与はどうなるのかを正しく理解しておかないとなりません。

まず財産分与というのは「夫婦期間中」です。
内縁となるとケースが難しくなると普通なら考えてしまいますよね。
こういうケースは数多くありますのでこれから詳しく説明していきます。

内縁関係が決まった日〜内縁関係が解消した日の間はきちんと認められることになっています。
ですが、内縁前に関しては証拠や証明が出来ない場合は財産分与は認められません。
2人で資産を築いた場合は共有財産となるので内縁関係であっても関係がありません。

内縁の解消と同時にそれらは対象になりますので、一般の財産分与と関係は変わらないです。
当事者同士で話がつかない場合が最も多いですので、そのようになりますと内縁関係であっても財産分与の請求を調停に申し立てる事ができるので、そうしていきましょう。

またこれは補足ですが、内縁関係を解消しても相手側に非があった場合は「結婚していない」という形上の決まりがなくても慰謝料を請求する事ができますので覚えて置いてください。

慰謝料の相場というのも決まっています。
具体例は相手の非によって異なるので、夫婦ということでなくても出来ますので安心しておきましょう。

また内縁であろうが夫婦であろうが、離婚の際の財産分与はとてももめます。
ポイントをまとめておきますのでできる限り守る様にしてください。

一つ目、どれだけ苛立ちがあっても冷静に対処する。
二つ目、相手に罵倒・皮肉するような言葉は話し合いが終わるまで言わない。
三つ目、もめないように相手側が暴言を吐いても全てメモ、録音などで対応をする。

このようにしてやり過ごしてください。
慰謝料として多く受け取れるようになる可能性があります。
感情をコントロールするのは難しいですが、できる限り抑えてトラブルを回避していきましょう!

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